食ベル
- 作者: 志村志保子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/10/14
- メディア: コミック
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あーなんと面白い!
最近ハズレの漫画ばっかり買ってしまって落ち込んでいた分、
ものすごく面白かった
食べ物と人間関係を絡ませるのがとてもうまい
穏やかで甘美で切ない短編集
今いちばんおすすめしたい漫画です
それと、佐野未央子の日日べんとうが少しおもしろそう
でも食べ物漫画流行ってるからって、そんなに出さなくていいよなーと思った
- 作者: 相原一吉
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 2001/09/01
- メディア: 単行本
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- 作者: 嶋崎かづこ
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2011/01/31
- メディア: 大型本
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相原一吉の本はわかりやすいし疑問点を解決してくれるので
ものすごく重宝します。ありがたい。
SUNDAY BAKE SHOPはラングドシャを早速作ってみたら、とってもおいしかった
間にある文も楽しいです
レシピだけじゃなくって、お菓子そのものも知りたいので「お菓子ノート」とか買おうかな
万年ダイエッターが言うことじゃないけど、食べるって本当に素晴らしいなと思った
食べるって生きることだし、生きるって食べること
笑っても泣いても怒っても悩んでもお腹は空く
食べたくなくても吐きそうになっても食べていかなくてはいけない
何かを犠牲にしても食べなきゃいけない。生きなきゃいけない。
お腹空いた時はちゃんとおなかすいたーって言って
おいしく食べて、食べ終わったらごちそうさまって言おうね
ちょっとポエミーで恥ずかしいね
昨日最終兵器彼女を読んでいて学生で兵器か〜などと決戦兵器の14歳の少年を思い浮かべる
今年も某決戦兵器パイロットの少年少女からの呪縛から逃れられませんが、どうか、よろしく。
メロロンパ
- 出版社/メーカー: 辰巳出版
- 発売日: 1988/12
- メディア: 単行本
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だってあまりにも痛々しく気持ちの悪いシーンがある
それ以外は好き
私自身ああいうものに耐性がないのがいけないのであろう
いやそれにしても痛々しくて読めない
絶望期の終り―あびゅうきょ作品集3 (バーズコミックススペシャル)
- 作者: あびゅうきょ
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2005/10/24
- メディア: コミック
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素晴らしい素晴らしい
全体から漂う腐敗臭
しかし2005年の漫画だが、この漫画のいう通りになってきているぞニッポン
あーおそろし
なんだか雑な感想になってしまった
眠いし頭痛いし今おしっこしたいから仕方がない
ツイッターやろうとおもったけれど
はてな、アメブロ、ツイッターはきついなー
アメブロやめるかな(やめるのは早すぎ)
私はネットにおいて多重人格だと思っていたけど
そうでもないらしい
アメブロもこっちと似た書き方になってきたし。
まあネットは他人にどう見られたいかが良く出る場なので
私は色んな人に色んな自分を見てほしかったのだけれど。
結局私は私でしかいられないんですねーってわかった
インターネットは難しい。難しくしているのは私です
あーHN変えました
名前って大事ですよ何事でも
だらしなクラブ
4000円くらい。たぶん。
もうすぐお年玉もらえるから豪遊してる
豪遊ってほどじゃないけど
大島弓子はじめて読む。
バナナブレッドのプディングってタイトルがいい
バナナブレッドのプディングですよ、バナナブレッドのプディング。
森山塔名義は初めて買った。読むのたのしみ
- 作者: 押見修造
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/12/07
- メディア: コミック
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続き気になってましたが高校生編とは予想外
表紙といい、「閉じられた目」が印象的な巻
ちゃんと背表紙に目が並ぶようになってて気が利いてます
そしてまた気になるところで切ってるので引き込まれてしまう
ずるい!
ぼくは麻里のなかと志乃ちゃんは買おうか迷ってます
つーか3作品同時ってすごいな〜
め
シルクドゥソレイユ見に行ってきました
ただただ感心感動してました
人間ってあんなこと出来るのか…
そして何よりも団員の肉体美が本当に素晴らしいと思った
モデルとかの細くて綺麗みたいなのじゃなくて、もう内側から美しいというかなんというか
動きもまた美しいんですね、ほんとすごかった
なんだか彫刻が動いてるようなかんじでした
繊細かつ豪快な動き
セットもすごいし、音楽も素晴らしいし見に行って良かった〜
ただ3Dがどうしても馴染めないというか、ちょっとだけ酔います
3Dって臨場感を出す上での反則技のような気がしてあまり好きではありません
でも立体感あって面白かったし、まあいいかな
いつか実際に見に行ってみたいです
生で見たら失禁するかもしれないレベル
- 作者: さくらももこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2003/04/30
- メディア: コミック
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バレンタインデーの話の最後の永沢君の顔が絶妙
冴えない男子感の表現が上手い
そしてそれを面白おかしく料理するのも上手い
コジコジ読んでみたいので揃えようかなーと思うこの頃です
- 作者: 安野モヨコ
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2005/02/08
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こっちも大いに笑った
庵野はファンから嫌われてる印象がどうも強いので、私も好きとは言い難い人物なんだけれど、モヨコのせいで好きになってしまった笑
モヨコの描く人物はみんな魅力的
ほんと漫画描くのうまいな〜といつも思う
あと最後のインタビューで庵野が「嫁さんの漫画は現実逃避でなく外側に向かわせる漫画」と言っていたのが、その通りだと思った
庵野は結局外に向かわせられずに、水ぶっかけて終わってしまったような気がします
なんか最近エヴァンゲリオンの話ばっかしてますね…
Qがなんだかんだでメンタルやられたので引きずってるんだと思います
つーか衝撃的すぎて1回じゃ全然理解できなかったので2回目行こうと思います
でももうすぐ期末テスト…
終わったら誰か誘って一緒にいって号泣しようと思ってます
ひとりじゃ恥ずかしくて泣けない
いつも歌詞がいいな〜と思います
ファッキン発禁
- 作者: 古舘春一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/06/04
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- 作者: 古舘春一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/08/03
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今度3巻借してもらいます
ジャンプは最近敬遠していたのだけれど意外と面白かった
四ツ谷先輩も結構面白かったんですけど、こっちも面白い
バレーの楽しさを上手く表現できてるんじゃないでしょうか
キャラはなんだかありがちでよくあるパターンのキャラとまだ定まってないキャラしかいなくて、あまり魅力を感じなかった
ストーリーや演出はとても上手かった
- 作者: アルコ,河原和音
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/03/23
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- 作者: アルコ,河原和音
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/08/24
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すごいね、少女漫画っぽくないのにちゃんと少女漫画してる
猛男くんのキャラデザが思い切ったかんじがして良いです
猛男くんも砂川くんもイケメンにもほどがある
砂川くんはあんなのずるすぎます。性格良すぎ。
マーガレット結構いいな〜と思ったので、次はアオハライド買おうかな
そしてQ見に行ってきました
長いしうるさいので畳みます
穴
新世紀エヴァンゲリオン (13) 【プレミアム限定版】 (カドカワコミックス・エース)
- 作者: 貞本義行,カラー,GAINAX
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/11/02
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絵柄が変わりすぎて魅力がなくなった気がする
初期の絵柄はジブリ的な普遍性のある絵柄だったのに
今っぽい絵柄になってしまって残念
線が多くてちょっと見づらいし…
シンジの行動は、まあ貞本版だしいいかなーとは思うけど
中途半端に横槍入れられたみたいでモヤモヤしますね
ポストカードも微妙…
アスカとシンジとカヲルのポストカードはどういう意図で描いたのか全く方向性がつかめない
画集も全巻持ってる人ならいらないんじゃ?
Q公開直前で盛り上がってますが、予告見たら、なんか、変
音楽は破と比べたら全然いいと思ったけど。
これはエヴァじゃなくてヱヴァなんだな〜と思った
やっぱり私はTV版と旧劇だけでいいです
こんなことばっかり言ってたら誰かに怒られそう
あとエヴァ好きって言うと普通の人にはオタク扱いされてオタクにはにわか扱いされるのでいいことがない
最近映画館行ってないので何か見に行きたい
Qは否定的に書いたけど、ちゃっかり公開日に見に行くと思います、多分
シルクドゥソレイユと悪の教典と危険なメソッドが面白そう
一番見たいのはシルクドゥソレイユかな
すき
ウンチャラ
- 出版社/メーカー: 角川映画
- 発売日: 2009/06/19
- メディア: DVD
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陰鬱でもないし元気があるわけでもないときに見ると
一気に元気モードが入る
こういう活力とかパワーのあるものもときどき必要
見てると身体が踊りだすような映画
ミュージカル映画は結構好きです。魔法にかけられてとかサウンドオブミュージックとか。
録画した映画が溜まっているので土日で消化する
アメブロでもブログ始めました
女子高生らしさ全開の恥ずかしいブログなんでURL載せませんが。
あっちにはこのブログのURL載せてるけど。
私かなり二面性のある人間なので2つあった方がいいみたいです
これでここに書きにくい話題はアメブロで書けるので安心
アメブロで書きたくないこともこっちに書けるし。
原曲より好き