シルクドゥソレイユ見に行ってきました
ただただ感心感動してました
人間ってあんなこと出来るのか…
そして何よりも団員の肉体美が本当に素晴らしいと思った
モデルとかの細くて綺麗みたいなのじゃなくて、もう内側から美しいというかなんというか
動きもまた美しいんですね、ほんとすごかった
なんだか彫刻が動いてるようなかんじでした
繊細かつ豪快な動き
セットもすごいし、音楽も素晴らしいし見に行って良かった〜
ただ3Dがどうしても馴染めないというか、ちょっとだけ酔います
3Dって臨場感を出す上での反則技のような気がしてあまり好きではありません
でも立体感あって面白かったし、まあいいかな
いつか実際に見に行ってみたいです
生で見たら失禁するかもしれないレベル

永沢君 (イッキコミックス)

永沢君 (イッキコミックス)

大いに笑った
バレンタインデーの話の最後の永沢君の顔が絶妙
冴えない男子感の表現が上手い
そしてそれを面白おかしく料理するのも上手い
コジコジ読んでみたいので揃えようかなーと思うこの頃です

監督不行届 (Feelコミックス)

監督不行届 (Feelコミックス)

この二人といい、武内直子と冨樫といい私は夫婦セットでハマりやすい
こっちも大いに笑った
庵野はファンから嫌われてる印象がどうも強いので、私も好きとは言い難い人物なんだけれど、モヨコのせいで好きになってしまった笑
モヨコの描く人物はみんな魅力的
ほんと漫画描くのうまいな〜といつも思う
あと最後のインタビューで庵野が「嫁さんの漫画は現実逃避でなく外側に向かわせる漫画」と言っていたのが、その通りだと思った
庵野は結局外に向かわせられずに、水ぶっかけて終わってしまったような気がします

なんか最近エヴァンゲリオンの話ばっかしてますね…
Qがなんだかんだでメンタルやられたので引きずってるんだと思います
つーか衝撃的すぎて1回じゃ全然理解できなかったので2回目行こうと思います
でももうすぐ期末テスト…
終わったら誰か誘って一緒にいって号泣しようと思ってます
ひとりじゃ恥ずかしくて泣けない


いつも歌詞がいいな〜と思います