赤褐色の幽霊
非常に頭が重くて痛い
いつもバカみたいに健康だからって、少しの体調不良で大騒ぎするのやめたい
- 作者: 長野まゆみ
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 1992/10/01
- メディア: 文庫
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- 作者: G.ローデンバック,窪田般弥
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1988/03/16
- メディア: 文庫
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アサイラム・ピースと嘔吐が欲しいんだけど、ハードカバーってどうしてああも高いのか
バイトしてない学生にはなかなかつらいもんがあります
そういえばNHKの番組「デザインあ」の音楽をコーネリアスがやってるの最近知った
そりゃ好みなわけだ
グレーテルのかまどとかも面白いので教育テレビはやたら見る
おしゃれ漫画家って最悪の字面だと思った
クールジャパンとかも不快感ある
夏至祭って字面は好き。若干意味の面も含めてるかもだけど。
幽玄とか幽かとか幽霊とか「幽」の字も好き
こういうの考えてると日本語って素敵だなあと思う
あと、やっぱり言語の壁というか、翻訳にも限界があると、うたかたの日々を読んで思った
フランス語ってそれが特に顕著な気がする
夢見るシャンソン人形とか。
やっぱり原語で読むのがいちばんいいんだろうなあ
前回に引き続きオレンジノイズ
ポップンまったく知らないけど、この曲は好き